行政処分

<事例> 経営業務の管理責任者が常勤していたとは認めがたいこと及び営業所の専任技術者が専任していたとは認めがたいこと

→ 建設業法第15条1号及び第2号の規定に違反

→ 建設業法第28条第1項該当

→ 指示処分

 

監督処分情報

1 処分を受けた建設業者に関する事項
商号または名称 ◯◯◯◯株式会社
主たる営業所の所在地 三重県◯◯◯◯
許可番号 三重県知事(特-◯◯)第◯◯◯◯号
許可を受けている建設業の種類 土 と 石 鋼 ほ しゅ 塗 水

2 処分に関する事項
処分年月日 2015年04月21日
処分を行った者 三重県知事
根拠法令 建設業法第28条第1項

処分の内容 (指示処分)
1 今回の違反行為の再発を防ぐため、少なくとも、以下の事項について必要な措置を講じること。
(1)今回の違反の内容及びこれに対する処分内容について、役職員に速やかに周知徹底すること。
(2)建設業法及び関係法令の遵守を社内に徹底させるため、研修及び教育の計画を作成し、役職員に対して継続的に必要な研修等を行うこと。
(3)建設業法における経営業務の管理責任者および営業所専任技術者の役割を再度確認し、適正な営業活動が行われるよう、業務運営方法の調査点検を行うとともに、社内の業務管理体制の整備を行うこと
2 前記について講じた措置(貴社において前記に係る措置以外に講じた措置がある場合にはこれを含む。)を速やかに文書をもって報告すること。

処分の原因となった事実

同社の経営業務の管理責任者が常勤していたとは認めがたいこと及び営業所の専任技術者が専任していたとは認めがたいことは、建設業法第15条1号及び第2号の規定に違反していた。このことが、建設業法第28条第1項に該当すると認められる。

その他参考となる事項

 

以上