三重県津市の本町総合事務所 行政書士 奥島要人です。

平成24年7月1日の改正により、三重県も7月から経営事項審査の申請書が改正対応した新様式となりますのでご注意ください。

三重県県土整備部建設業課より「平成24年7月の経営事項審査制度改正による再審査申立の取扱いについて」が公表されました。
http://www.pref.mie.lg.jp/KENGYO/HP/text_manual/h24.7saishinsa.pdf
なお、申立期間は平成24年7月2日~平成24年10月29日とのこと

あわせて「平成24年7月の経営事項審査改正に伴う平成25年度の三重県の入札参加資格の取扱い」が公表されました。
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012060340.htm

(以下、一部抜粋)
>三重県の平成25年度における入札参加資格(三重県建設工事発注標準)【H25.6~H26.5 予定】の対象となる経営事項審査は、平成23年10月1日から平成24年9月30日までの期間の審査基準日とする予定です。
>上記の対象期間の経営事項審査において、平成24年6月30日までに受審された旧基準による審査結果も、入札参加資格における有効な経営事項審査とします。

上記抜粋の文中、「旧基準による審査結果も、入札参加資格における有効な経営事項審査とします。」のくだりがよく理解できません。

というのも、改正にもとづく新基準により、健康保険、厚生年金保険、雇用保険が未加入の場合、旧基準より減点幅が大きくなったので、保険未加入企業は、再審査を申し立てると点数が下がります。

これだと、三重県を発注機関とする場合、再審査を申し立てないほうが有利になってしまいます。

今回、三重県はそこまで許容するということでしょうか?

この件については、建設業者向け説明会に先立ち、7月2日(月)に三重県行政書士会向けの説明会がありますので、確認してみたいと思います。

 

→ 平成24年7月2日(月)三重県行政書士会向け平成24年度経営事項審査等説明会にて確認しましたところ、文言通り旧基準による審査結果も発注機関を三重県とする入札参加資格においては有効な経営事項審査とするとのことでした。

(ちなみに発注機関を国土交通省とする場合は、保険未加入業者については、再審査の必要があるようですのでご注意ください。詳細については、それぞれの企業様の責任にてご確認いただければと思います。)

 

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